このタイトルで少しは良い物が見れると思った貴方。
はっきり言うと期待してはいけない。
ネタがないので、初めて私が書いた小説を公開します。
小学5年生に書いたものでこれを親に見せた時に言われた言葉も載せたいと思っています。
牧場物語の２次製作でこれは主人公の町の人への挨拶回りを書いた小説でした。
続きを読むで見れますが、
本当に興味のある方でないとそのままスルーしたほうが賢明かもしれません。
ちなみに作中のセリアは主人公役。
クローはオリジナルキャラクターです。

牧場でＨＡＰＰＹ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　第１話　はじまり
セリア「ここがミネラルタウンか」
クロー「そうだ、ここがおまえのけいえいする牧場だ」
クロー「何かこまったことがあったらしらせろよ、おれはマザーズヒルの家でまっている」
セリア「さーて、町の人にあいさつしよう」
　　　　　　　エレンの家
セリア「すいません新しい牧場主としてあいさつしにきました」
エレン「あら、あなたが新しい牧場主さん」
セリア「はい」
エレン「じゃあよろしくね私はエレンよ」
　　ガチャ（ドアをあける音）
エリィ「おばあちゃんただいま」
エリィ「このひとはだれ」
エレン「このひとは、新しい牧場主さん」
エリィ「名前は」
エレン「そーいえば名前を聞いてなかったわ」
エレン「牧場主さん名前は」
セリア「セリアです」
エリィ「セリア君よろしく」
エリィ「わたしはエリィよ」
ユウ「お兄ちゃんあそぼう」
エリィ「こらユウずうずうしいこといわないの」
エリィ「それにいつのまにいたの」
ユウ「さいしょから」
セリア「すいませんそろそろほかの所いかなきゃいけないので」
エレン「そうじゃあまたね」
　　　　　　　　アージュワイナリー
セリア「すいません（以下省略）
マナ「まあ、あなたがうわさの牧場主さんわたしはマナよ牧場主なんて大変ね土日もやすまず働くなんてそれに体力も使うし・・・・」
セリア「もういいよ」
　　　　　　　　２時間後
セリア「あいさつがすべて終わった」
セリア「いよいよ明日から牧場生活スタートだ」
　　　　　　　続く

描写の数2個後すべて会話です。
ちなみにこれを親に見せた時の言葉は。
「これは小説ではなく台本だ！」
でした（笑