更新は亀並み、２０１０年２月２１日開設。
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この前書いた「アクシデント」ですが。
けっこう好評でコメントがけっこう来ました。
発想が斬新と言う感想が多く。
アドバイスも雑な表現を直せと言う事なので、
とても励みになりました。
コメントを下さった方にこの場で改めて御礼します。
さて一作書き終えても満足できないのが今の現状で、
目標としては高校生になるまで（次の４月）にマイサイトを開設させるので作品を思いついているのならどんどん書いていきたい所です。
東方小説の連載場所も決めたので明日ぐらいから連載が始められればと思っております。
それでは。
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逆裁小説が完結いたしました。
書き途中を一度公開したので内容は分かると思いますが、
２の２話の話です。
アクシデントのタイトル通り、
今回はUSBメモリーが消える（新しく買いなおしました）アクシデントの中生み出されたものでした。
なので苦労して作ったのでけっこうお気に入りです。
ではでは次回作を楽しみにしててくださいね！
タイトル通り新しいラノベを読み始めています。
前はとらドラでしたが全て読み終えました。
春休み中は迷い猫オーバーランを店頭で手にとって買いましたが、
あまり好きな話ではなかったので続きを読む気がしなかったのですが
よく分かる現代魔法はとても面白かったです。
親からもうすぐ誕生日なので現金を貰うので、
そのお金で、２～６巻まで全て買ってしまおうと思います。
これで二次製作するかと言えば恐らくないと思いますが、
たまにブログの話題に出るかもしれないので、
このタイトルは覚えてて貰えればと思います。
逆転裁判小説の執筆を開始いたしました。
今回は逆転裁判２の交通事故について。
かなりマイナーな所ですが、書きたくなったので書いてみました。
初めの部分だけ載せて見ようと思います。
タイトルは「アクシデント」です。
アクシデント
顔が焼ける様に熱い。
「お姉ちゃん！助けてぇ～！」
業火の中妹の声が聞こえる。
顔に焼けど負った私は他人を助ける余裕もなく、
そのまま左側のドアから転がり出た。
かろうじて目は無事だったが、しかし目に映る光景は、
新品のスポーツカーと妹が燃えていく光景だった。
とうとう私は妹の命まで奪ってしまった。
投薬ミスで14人の患者の命を奪っただけでも重い罪だ。
すぐに不注意で妹まで殺してしまう看護士失格だ。
本来医療に携わる人間は人の命を守るのが仕事のはずだ。
しかし、私はその逆の事を二度もやってしまった。
看護士として生きていく資格もない。
そもそも15人の命を奪った私には、
そもそも、葉中 未実として生きていく資格もないだろう。
そう思いながら私は燃え行くスポーツカーをみる。
次第に火傷の痛覚で私は気を失った。
という感じです。
これからがんばって書いていきたいと思います。
ではでは。
ひなたのゆめで連載していた、ハヤテのごとくの小説が
無事完結いたしました。
この小説のプロローグを知りたい方はこちらです
★
３話完結と短い時間でしたが、
楽しく書けたと思います。
次回は逆転裁判の小説を書こうかな。
多分２のお話で明日執筆をしようと思います。
ではでは。